こんにちは！
本日は、会員サイトの作成やメルマガの発行までできるCyfons（サイフォンス）というツールを調べていきたいと思います。
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| 販売者名 | 株式会社 浩綾 |
|---|---|
| 運営統括責任者 | ウェブ事業部 山内千明 |
| 住所 | 京都府城陽市平川広田91－11 |
| 電話番号 | 050－5582－6171 |
| メールアドレス | cs@nssys.net |
| 表現、及び商品に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません |
口コミ・評判
あ、それともう１つCyfonsシステムで感じたデメリットは、
既存のメルマガ読者に対して即時メールを一斉に送信した後、
その後に新しく追加された新規読者だけを絞り込んで同じ内容の即時メールを送信できない事です。
新規読者に再度、即時メールで知らせる為には、既存の読者に同じメールが届いてしまいます。
（出典）http://xn--cyfons-uq4eud7bzfrk9a5jye7115c7hn70ooz9trhsa.com/archives/82
共用サーバーを利用するデメリットといえば、他のユーザーも同じサーバー内に入っているということです。つまり、それによって、Cyfonsの特徴であるメール配信システムに影響が出てくる可能性があります。他の人と同じサーバーからメールを配信するということは、他のユーザーが迷惑メールを送信していると、同じサーバーを利用しているのすべてのユーザーがスパム判定を受けてしまうことがあるのです。
どうしようか迷っている方。
機能も豊富だし、「これからの時代、そういったことも
やっておいた方がいいのかな」と漠然と考えている方。
「これを導入すると稼げるんじゃないか」とプランもないまま期待している方。
どうしようか迷いながら、検索していたら僕のブログにたどり着いた方。これらの方はやめておいた方がいいです。
今の状況では、必要ありません。
Cyfonsを購入できる３万円があるなら、もっと稼ぎに直結するような物に投資した方がいいです。
しかし、メールマガジン配信の機能はサーバーに負担がかかりやすいようでダウンしてしまうという報告も相次いでいます。
そのため、メールマガジンを多くの人に配信する際は上限の転送量を考えて送信しなければなりません。
まとめ
こちらのCyfons（サイフォンス）でメールマガジンの配信を主に使用することを考えている方は、専用サーバーを利用した方が相手に届く確率は断然高くなります。
よって、メルマガ配信で収益を上げようと考えている方は、費用を数千円プラスしてでも、専用サーバーへ設置した方が良いでしょう。
あとは初期設定が非常に複雑なため、初心者にはあまり向いていないと思われます。
皆さまのご参考になりましたら幸いです。
